写真:秋のたてしな高原 2013年9月19日

 

夏の別府

2015年7月29日、平年より10日遅れで別府の梅雨明け宣言がようやく出ました (^0^)
途端に、連日30度以上の日が続いています。今日31日は、33度まで上昇。朝の最低気温は26.6度で熱帯夜です。朝、別府駅近く の野口温泉の熱いお湯に浸かってきました。

夕方の入湯は、写真の松原温泉です。手前の湯船が熱湯(45度位)、向こうがぬる湯(44度位)となっ ています。4カ月ぶりに訪問。別府駅近辺では、お気に入りの温泉の一つです。

松原温泉
湯船の写真:松原温泉

小生は夏休みを兼ね、9月上旬まで別府滞在予定です。このところ忙しくて、Webサイトのメンテができていませんでした。別 府温泉2の頁も追加しております。そちらも、ご覧下さい m(_ _)m

(20150731 21:00、0803 11:30改訂)


初代泉聖(せんせい)ご紹介

滅多にお会いできない方を紹介します。大分県では、新聞やテレビにも何度となく紹介されているかたで す。今年4月1日のこと。第101回別府八湯温泉まつりの温泉無料開放期間中に偶然湯船でお会いしました。別府八湯温泉スタンプラ リーでダントツのトップを走っているかたです m(_ _)m

初代泉聖 指原勇氏
写真:初代泉王名人 指原勇氏

偶然お会いしたにも関わらず、気軽にお話しに応じていただき感謝しています。4月時点では、別府88湯 を66回湯破した初代泉王名人でした。それが、記念写真をとお願いしましたら気さくに応じていただき感激。写真は「旅館すえよ志」か らの帰り際、玄関でポーズを撮っていただいた中の一つです。もう1枚は「温 泉巡り、別府温泉2、初代泉聖」の項に収録しています。

その後まもなく、初代の泉聖(せんせい)を獲得されたのを新聞で知りました(今年2015年6月下 旬)。泉聖は別府八湯温泉道スタンプラリーの最高位です。登録温泉約140のうち、88湯を一巡して名人に、これを88回達成して初 めて得られるのが、泉聖となります。小生は、まだ3巡目の途中です m(_ _)m

(20150731 21:00、0803 11:30改訂)


八幡朝見神社に初詣

初詣してきました (=^^=)
昨年と同様に、別府市内の八幡朝見神社(はちまんあさみ)です。1月1日の10:30頃、雪の中を自転車で行ってきたのですが、東京 と違い、待つこともなく参拝できました。おみくじの運勢は「末吉」です (^∧^)

八幡朝見神社
写真:八幡朝見神社

次の写真は、本殿の手前下にある手水舎(てみずや/ちょうずや)です。写真の所々に白い点を確認できる でしょうか。カメラの問題ではなく、雪なんです (∩_∩)
雪のため、屋根も白くなっています。

さて話を元に戻しますが、手を洗い、口をすすぐついでに、一口飲んでみました。これが、暖かくて、美味 しいんです。昔から名水として有名なそうで、「萬太郎清水(まんたろうしみず)」と呼ばれています。先日、鉄輪温泉でお会いした方か ら、美味しいから飲んで見たほうがいいと勧められていたからです。とくに、お茶を点てるのに向いているとお聞きしました (^0^)

八幡朝見神社のてみずや
写真:八幡朝見神社のてみずや

次の手水舎の部分の写真では分かりにくいのですが、写真真ん中のところから清水が湧き出しています  (∩_∩)

八幡朝見神社のてみずや
写真:八幡朝見神社のてみずや

初詣先は、毎年変えるようにしています。しかし、予期せぬ雪となったため、一つ目は昨年と同じく、八幡 朝見神社としました。三が日のうちに、別なところにも行くつもりです (^0^)

(20150101 13:45)


元旦の別府は雪

写真:生け垣の雪をかぶった葉っぱ

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

別府の元旦は、朝から雪になってしまいました。写真は、向かいの生け垣まで行って撮ったものです。今し がたまで、吹雪いていました。別府に通い始めて10年以上経ちますが、吹雪にあうのは初めてです。初詣は宇佐神宮を予定していました が、急きょ近くの「八幡朝見神社」に参拝することにしました (^∧^)

先日、別府八湯温泉道の3回目の名人位が認定される88湯を達成しました。お正月の期間中、温泉道事務 局はお休みなので、名人位の認定状を手にするのはしばらくあとになります。

(20150101 10:15)


「生産プロダクトミックスとは」をアップ

アイコン:pdfマーク

収益改善講座に「生産プロダクトミックスとは」を アップしました。pdfアイコン、あるいはトップ頁「収益改善講座」のドロップダウンメニューからも見ることができます。

生産プロダクトミックスを取り上げる狙いは、収益が最大化する生産と販売の姿を明確にすることです。成 長戦略立案の一角に、生産プロダクトミックス試算による収益改善を推奨します。

よく見られる方策は、売上高増加、新製品発売、コスト低減への取り組みです。しかし、固定費の使い方に こそ、収益改善の余地が潜んでいます。その方策も必要なのですが、もっとも優先すべき課題は現事業資源の活用です。

(20141231 10:30)




このページの先頭へ